もともと決済に小切手が使われていた欧米では、より手軽なデビットカードは受け入れられるのが早いです。
とくに英国ではスイッチ、デルタというデビットカードが広く普及しており、今では利用件数ベースでクレジットカードを抜き、金額ベースでも近いうちにクレジットカードを抜くといわれています。
米国の場合は、デビットカードは審査なしで持てるために、移民を中心とした低所得者層に持つようになっています。
デビットカードは件数ベースで2005年にはクレジットカードを上回り、全世帯の3分の2がデビットカードを持っていると言われています。
デビットカードはわが国ではまだまだ利用が少ないですが、カードの利用ごとに決済が行われる、すなわち即時払いがデビットカードで、クレジットカードは後払い、という言い方もあります。
しかしそうではなく、正確にはクレジットカードは1カ月分のまとめ払いであるのに対し、デビットカードはその都度に全額払いをするということです。
わが国のデビットカードの仕組みは、キャッシュカードを使い、買い物した代金の分が、銀行口座から店の口座にその場で振り替えられる、という仕組みになっています。
デビットカードは、取引に関しては一般的にはキャッシュカードと同様であり、暗証番号の入力が必要となります。
日本では、デビットカードはすでに百貨店や家具店、証券会社、書店、タクシーなどで使われています。
特に大型のパソコン量販店では積極的にデビットカードを導入していて、10?13%といった高いポイントをつけて話題になっています。
デビットカードの便利な特徴について詳しくご説明します。
デビットカード推進協議会の予測によれば、接続端末は2004年には75万台に増え、利用件数の割合は全消費に対して15%に達するといわれています。 また、デビットカードの利用金額の割合は、個人消費支出270兆円のうち7%で約20兆円と、今のクレジットカード並みになるといわれています。 一方でクレジットカードは、月に一度の締切日を決めて、その間の利用分をまとめて所定の支払日に決済するという仕組みであり、すなわち後払いということになります。 利用者の実際の支払いでは、全額を一度に支払うこともできますが、分割払いやリボルビングのように長期にわたって支払うこともできます。 クレジットカードを手に入れるには...
もともと決済に小切手が使われていた欧米では、より手軽なデビットカードは受け入れられるのが早いです。 とくに英国ではスイッチ、デルタというデビットカードが広く普及しており、今では利用件数ベースでクレジットカードを抜き、金額ベースでも近いうちにクレジットカードを抜くといわれています。 米国の場合は、デビットカードは審査なしで持てるために、移民を中心とした低所得者層に持つようになっています。 デビットカードは件数ベースで2005年にはクレジットカードを上回り、全世帯の3分の2がデビットカードを持っていると言われています。 デビットカードはわが国ではまだまだ利用が少ないですが、カードの利用ごとに決済が...